オステオパシー

最近は、オステオパシーの治療を受けており調子が良い。オステオパシーとは、アメリカ人医師アンドリューテーラースティル医師によって始められた、自然治癒力を高める治療法である。詳しくは分からないが、指先でエネルギーを送り筋膜に働きかける。足裏から頭、指先までエネルギーが通るのが伝わってくるが、調子が悪い箇所は滞る。昔、中国気功の治療をうけたことがあるが、それを科学的にアプローチしているのだろうか。

痛い所などに手を当てて調子が良くなるのを、昔から手当てというが、人間にはそういう力がもともと備わっているのだろう。            ピアノを弾く時にも足裏からエネルギーを吸い上げて力を抜き重力を利用して鍵盤を鳴らすと習ったが、必要以外の力を抜く事が大事なのだ。力んでいるとエネルギーが伝わらず滞ってしまう。

ピアノを弾くことで、音がエネルギーとして聴き手に届く。元気を与えたり、癒しを与えられたら良い。目に見えない力という点では共通のものがあるのかも知れない。オステオパシーの治療を受けてからフルフォード博士のいのちの輝きを読んだが、なるほどと思うところが多い良書である。

目次