しばらく曲が書けずにいた、浮かんだフレーズはどこか、聴いたことがある曲のような気がした、満たされないイメージの創造が音符としてメロディーを奏でても消えていってしまう。
20代の時に曲を書きはじめ、右脳がグルグルと回る感覚で次から次へと曲が浮かんできた、良いか悪いかは別にして。
今までの書きたい!という気持ちを鎮めて、自分を思い出す様な感覚で曲を紡いでいる、誰かの役に立つかは問題では無く、自分自身を救う行為なのだ。
暗闇の静けさの中にひとすじの光が見え、そこに辿り着きたいと手を伸ばす、優しく温かい光に包まれた様な満たされた感覚。
ありがとう、感謝する気持ちを音に。